◆ 目次 ◇ 戻る ◆
――鷲は、舞い降りた。

Sphere the PAINTER.
e/w ADLER Unit.
ver. 2001.12.02
◆
● Sphere the PAINTER. とは?
- Palm 用の「お絵描きソフト」です。
- 「手書きメモ」では有りません。
- 少なくとも、そのつもりで作りました。
- フリーウェアです。
- が、権利を放棄している訳では有りません。
◆
● e/w ADLER Unit. とは?
- 「アードラーユニット装備」です。
- 一世代前の Sphere the PAINTER. では、ツールバーは表示のオンオフが出来るだけで、位置は固定式でした。
- が、現世代から、ツールバーでは無くツールパレットとなり、ドラッグによって画面上ならどこへでも自由に移動できるようになりました。
- その特徴を「アードラー(=鷲)ユニット装備」と表しているのです。
◆
● できること
- 160x160 のキャンバスへの描画。
- 1x1 ドット、2x2 ドット、4x4 ドットのペン先での描画 / 消去。
- 2x2 ドット、4x4 ドットのペン先での、透過型タイルパターンによる描画 / 消去。
- 1 回限りですが、アンドゥ / リドゥ。
- 低機能ですが、背景レイヤ、透明レイヤの 2 枚のレイヤの切り替え使用。
- 左右 / 上下の反転。
- スクロール。
- 拡大編集。
- 5 枚までの絵の保存。
- Windows / Macintosh / UNIX では、専用ユーティリティを使用することで、HotSync されて来た SphereDB.PDB の内容の閲覧等が可能です。
◆
● 対応環境
- System v.2.0.5 Pro の Palm Pilot + X-Master + J-OS 1.9 にて動作を確認しています。
- 同機 ROM を使用した Palm OS Emulator 3.2 にて動作を確認しています。
- Visor Prism 日本語版でも動作を確認しています。
- 作成されるデータベースと合わせて、50K のメモリを消費します。
- Palm Vx にて動作したという報告をいただいています。
- Palm m100 にて動作したという報告をいただいています。
- Palm m500 英語版 OS 4.0 にて動作したという報告をいただいています。
- Visor Platinum にて動作したという報告をいただいています。
- Visor DX にて動作したという報告をいただいています。
- PEG-S300 にて動作したという報告をいただいています。
- PEG-N700C にて動作したという報告をいただいています。
◆
● 更新履歴
- 2002.05.02 UNIX 用のビューアを作っていただきました。
- 2002.01.02 MAC 版ハンドラがバージョンアップしています。
- 2001.12.02 8 倍角編集時のペンダウンで、ペン / 消しゴムの自動切り替えの際、太さアイコンがペンアップするまで変わらなかった不具合を修正。
- 2001.12.01 新規に作り直し。 大幅にパワーアップしています。 が、データベースの互換性は有ります。
- 2001.11.27 技術評論社「 Palm 300 の技」に掲載されました。
- 2001.06.05 MAC 版ハンドラがバージョンアップされています。 「 110 では致命的なプログラムミスがあるので 120 を使用してください。 具体的には DB をロードせずにカーソルキー←→を操作すると無限ループが発生します」だそうです。
- 2001.05.19 大幅にリニューアル。 以前のバージョンとはデータベースの互換性が無くなる程に。
- 2001.05.01 スロットの直接選択を可能にしました。
- 2001.04.30 細かい内部的な修正。
- 2001.04.30 Windows 用ビューアにビットマップインポート機能を追加し Windows 用ユーティリティに。 それに伴い、名称を SphereDBViewer から SphereDBHandler に変更。
- 2001.04.29 終了時に選択していたレイヤがどちらなのかを保存するように変更。 設定保存の関係で、本バージョンインストール後の最初の起動時のみ、スロット 0 、「背景」レイヤを選択状態で起動します。 その後はちゃんと終了時に設定を保存し、次の起動時にはそれを復帰します。
- 2001.04.29 Windows 用ビューア SphereDBV.EXE にて、キャンバスのサイズを、「ツールバー有り 160x160 」、「ツールバー無し 160x160 」、「 160x148 」の 3 つから選択出来るように変更。
- 2001.04.29 Macintosh 用ビューア が 1.2.0. に。
- 2001.04.28 正式公開。
◆
● 使用方法
- インストールする
- アンインストールする
- 線を引きたい
- 線を消したい
- 線ががたがたするのは何とかならないか
- 太い線を使いたい
- タイルパターンを使いたい
- 描画先レイヤを切り替えたい
- 細かい修正をしたい
- 拡大率を変えたい
- 拡大編集モードを抜けたい
- 直前の操作を取り消したい
- ツールパレットの下にも描きたい
- 絵を保存したい
- 絵を読み込み直したい
- 別のスロットに描きたい
- 今描いている絵を別のスロットにも保存しておきたい
- 絵を左右反転させたい
- 絵を上下反転させたい
- 絵を移動させたい
- 選択されているレイヤの内容だけを消したい
- 両レイヤの内容を消したい
- レイヤをひとつに統合したい
- Sphere のバージョンを知りたい
- 描いた絵を Windows 上で閲覧したい
- 描いた絵を Macintosh 上で閲覧したい

○ インストールする
- sphere.prc を、インストールツールなどを使って Palm に転送してください。
*
○ アンインストールする
- Palm 上の削除画面にて Sphere を削除すれば Ok です。
*
○ 線を引きたい
- パレットに [ ペン ] アイコンが有る時、編集領域に線を引くことができます。
- [ ペン ] アイコンが無い場合、パレットの [ 消しゴム ] アイコンをタップすると [ ペン ] アイコンに切り替わります。
- 数字入力グラフティエリアに [ 1 ] を入力することでも切り替わります。
*
○ 線を消したい
- パレットに [ 消しゴム ] アイコンが有る時、編集領域に描かれているものを消すことができます。
- [ 消しゴム ] アイコンが無い場合、パレットの [ ペン ] アイコンをタップすると [ 消しゴム ] アイコンに切り替わります。
- 数字入力グラフティエリアに [ 1 ] を入力することでも切り替わります。
*
○ 線ががたがたするのは何とかならないか
- バージョン情報画面で [ Smoothing Level ] を変えると効果があるかも知れません。
- 線ががたがたするのは、ペン先が示す座標を細かく拾い過ぎるからです。
- ですから、座標取得を何回かに一回と間引きしてやれば良いのです。
- その「何回か」が [ Smoothing Level ] なのですが……残念ながら余り利かないようです。
*
○ 太い線を使いたい
- パレットの [ ペン先の太さ ] アイコンをタップすると、 [ 1x1 ] → [ 2x2 ] → [ 4x4 ] → [ 1x1 ] →……とペン先の太さが切り替わります。
- 数字入力グラフティエリアに [ 2 ] を入力することでも切り替わります。
- パレットに表示されているペン先の太さで描画 / 消去することができます。
- ペン先の太さは、ペンと消しゴムとで別々に記憶されます。
*
○ タイルパターンを使いたい
- [ ペン先の太さ ] が [ 2x2 ] 及び [ 4x4 ] の場合、パレットの [ タイルパターン ] アイコンに表示されているパターンで描画 / 消去することができます。
- パレットの [ タイルパターン ] アイコンをタップすることで [ タイルセレクタ ] が開き、別のタイルパターンを選ぶことができます。
*
○ レイヤを切り替えたい
- パレットの [ レイヤ ] アイコンをタップすると、描画対象レイヤが [ B ] → [ L ] → [ B ] →……と切り替わります。
- [ B ] とは Background つまり「背景」、 [ L ] とは [ Layer ] つまり「透明レイヤ」です。
- 数字入力グラフティエリアに [ 0 ] を入力することでも切り替わります。
- 基本的に、描画作業は対象レイヤのみに効果を及ぼします。
*
○ 細かい修正をしたい
- パレットの [ 虫眼鏡 ] アイコンをタップし、次に編集領域上の拡大したい部分をタップ / ドラッグで選択することで、拡大編集モードに入ります。
- [ 8 倍角拡大編集 ] モードでは、拡大編集領域をタップした時、そこに既に点が有れば [ 消しゴム ] 機能に、無ければ [ ペン ] 機能に、それぞれ自動で切り替わります。
- 拡大編集モードでは、ペンの太さは 1x1 で固定、タイルパターンのみが反映されます。
*
○ 拡大編集状態のままその表示範囲を移動したい
- 右端の上下ボタン、下端の左右のボタンを押している間、拡大表示の範囲がその方向へ移動していきます。
*
○ 拡大率を変えたい
- パレットの [ 虫眼鏡 ] アイコンをタップすると、 [ 8 倍角 ] → [ 4 倍角 ] → [ 8 倍角 ] →……と拡大率が切り替わります。
*
○ 拡大編集モードを抜けたい
- 右下の [ x ] アイコンをタップすると、通常編集に戻ります。
*
○ 直前の操作を取り消したい
- パレットの [ アンドゥ / リドゥ ] アイコンをタップすると、直前に行った動作を取り消します。
- グラフティエリアに [ バックスペース ] を入力することでもできます。
- [ 上スクロール ] ボタンを入力することでもできます。
- メニューの [ Edit ] - [ 元に戻す ] を実行することでもできます。
*
○ パレットの下にも描きたい
- パレットのアイコン以外の部分をドラッグすると、パレットを移動させることができます。
- また、[ 下スクロール ] ボタンを押すと、パレットが非表示になります。
- [ . ] を入力 ( グラフティ領域でダブルタップ ) することでもできます。
- メニューの [ File ] - [ パレット ] を実行することでもできます。
- もう一度入力すると、再び表示されます。
- パレット非表示時には、数字の入力による機能選択が便利です。
- その際、選択した機能が、短時間だけ画面に表示されます。
- パレット全てを表示するか、選択した機能だけを表示するかは、バージョン情報画面で選択することができます。
- 表示時間の長さも、同画面で選択することができます。
*
○ 絵を保存したい
- メニューの [ File ] - [ 上書き保存 ] を実行すると、絵が保存されます。
- また、 Sphere から別アプリケーションへの切り替えの際には、自動的に保存が行われます。
*
○ 絵を読み込み直したい
- メニューの [ File ] - [ 開き直す ] を実行すると、最後に保存した時の状態の絵が読み込まれます。
*
○ 別のスロットに描きたい
- メニューの [ File ] - [ 開く ] を実行すると、 [ 開くスロット選択ダイアログ ] が開きます。
- パレット右上の数字をタップすることでもできます。
- [ スロット選択ダイアログ ] での選択の際、 [ キャンセル ] を押すか、現在のスロットと同ナンバーのボタンを押すかすると、何もせずにダイアログが閉じます。
*
○ 今描いている絵を別のスロットにも保存しておきたい
- メニューの [ File ] - [ 別名で保存 ] を実行すると、 [ 保存スロット選択ダイアログ ] が開きます。
- [ スロット選択ダイアログ ] での選択の際、 [ キャンセル ] を押すか、現在のスロットと同ナンバーのボタンを押すかすると、何もせずにダイアログが閉じます。
*
○ 絵を左右反転させたい
- メニューの [ Layer ] - [ 左右反転 ] を実行すると、選択されているレイヤの内容が左右反転します。
- タイルパターンのドットの並びの関係から、反転した絵にタイルパターン塗りを適用すると、塗り潰れてしまいます。
*
○ 絵を上下反転させたい
- メニューの [ Layer ] - [ 上下反転 ] を実行すると、選択されているレイヤの内容が上下反転します。
- タイルパターンのドットの並びの関係から、反転した絵にタイルパターン塗りを適用すると、塗り潰れてしまいます。
*
○ 絵を移動させたい
- メニューの [ Layer ] - [ 移動 ] 項目を実行することでできます。
- ダイアログの [ はい ] を押す度に、メニューでの選択方向へと、選択されているレイヤの内容が 4 ドットずつ移動します。
- 「移動」ですので、画面外に消えた部分はそのまま消えてしまいます。
- [ いいえ ] を押すと、ダイアログを抜けます。
*
○ 選択されているレイヤの内容だけを消したい
- メニューの [ Layer ] - [ クリア ] を実行することでできます。
*
○ 両レイヤの内容を消したい
- メニューの [ Edit ] - [ 全てクリア ] を実行することでできます。
*
○ レイヤを統合したい
- メニューの [ Layer ] - [ 統合 ] を実行することでできます。
- [ 透明 ] レイヤの内容が [ 背景 ] レイヤに転写・合成され、また、 [ 透明 ] レイヤの内容はクリアされます。
*
○ Sphere のバージョンを知りたい
- メニューの [ File ] - [ About ] を実行すると、バージョン情報画面が出ます。
- バージョンは ( 西暦 ).( 月 ).( 日 ) で表されています。
- ラインスムーズ機能についての設定も、この画面で行います。
- パレット非表示時のインジケータの振る舞いについての設定も、この画面で行います。
- [ 閉じる ] を押すと、この画面を抜けます。
*
○ 描いた絵を Windows 上で閲覧したい
- HotSync します。
- SphereDBH.EXE を使い、通常は c:\pilot\( ユーザ名 )\Backup フォルダにある SphereDB.PDB というファイルを開いてください。
*
○ 描いた絵を Macintosh 上で閲覧したい
- HotSync します。
- SphereDBHandler Carbon を使い、 SphereDB.PDB というファイルを捜して、開いてください。
*
● 注意点 / 問題点 / できないこと / できるようにしたいこと
- 複数回アンドゥ。 たぶん不可能。 メモリが足りなくなるかと。 レイヤの使い分け、上書き保存、開き直す、別名で保存等を駆使して、取り返しの付かない事態にならないようにしてくださいまし。
- [ 反転 ] はできるのですが、反転させた絵の上からタイル塗りをすると塗り潰れてしまいます。
- お絵描きソフトとしては割と致命的なのですが、太いペン先 + 濃いタイル時の描画 / 消去処理が重いです。 少し解消できました。 →ビット深度等で色深度を下げると少し速くなります。
- 4 倍角拡大編集モードでのスクロールが少し遅いです。
◆◇◆◇◆
● レイヤの概念
- 白い紙 [ 背景 ] の上に、完全に透明な [ 透明レイヤ ] が重なっている画材を上から透かして見ている、と考えてください。
- 紙を描画対象として選択し、何かを描いたり消したりしても、透明なシートに描かれたものには影響は出ません。
- 同様に、透明なシートを描画対象として選択し、何かを描いたり消したりしても、紙に描かれたものには影響は出ません。
- 紙を塗り潰してしまうと、透明なシートに何が書いてあっても見えなくなります。
- また、この画材は特殊なものなので、透明なシートの内容を紙に転写――つまり、見えている状態のままの絵をすべて紙だけに統合し、透明なシートを完全な透明に戻すこともできます。
- そういう画材なのだ、と考えてください。
◆◇◆◇◆
● SphereDB.PDB ユーティリティ spheredbh.exe
- Windows 98 にて動作を確認。
- Visual BASIC 5.0 製です。 使用にはランタイムが必要ですが、Windows 98 以降ならデフォルトで入っているはずです。
- Windows NT 系では日本語メッセージが文字化けするかも知れません。 その場合は VB 5.0 ランタイムを入れることで解決できるはずです。
- データベースから画像を読んだり、或いは画像をインポートしてデータベースに書き込んだりできます。
- 処理の関係上、既に存在しているデータベースに対してしか操作を行えません。
◆
● ツールボタン
- ボタンにしばらくカーソルを当てていれば、ツールチップヒントが出ます。
- ボタンを押すと、対応するメニューの項目を実行した時と同じ動作をします。
◆
● 使用方法
- インストールする
- アンインストールする
- Sphere で描いた絵を閲覧したい
- 別のスロットの絵を見たい
- ビットマップとして保存したい
- クリップボードに転送したい
- デスクトップで描いた絵を Sphere に持ち込みたい
- スロットの絵を消したい
- スロットの絵を読み直したい
*
○ インストールする
- 適当なフォルダを作り、 spheredbh.exe をそこに置いて使ってください。
*
○ アンインストールする
- spheredbh.exe 及び、もし有ればヘルプ用の html ファイル、画像ファイルを削除すればそれでアンインストールは完了です。
- レジストリには干渉していません。
*
○ Sphere で描いた絵を閲覧したい
- Hot Sync します。
- spheredbh.exe を実行します。
- メニューの [ ファイル ] - [ データベースを開く ] を実行するか、フォルダの絵の描かれたツールボタンを押します。
- ファイル選択ダイアログが開きますので、SphereDB 形式のファイルを捜し、開いてください。
- spheredbh.exe へのショートカットを作り、 [ 作業フォルダ ] にバックアップフォルダへのパスを書いておくと便利です。
- ファイル選択ダイアログにて、[ Desktop ] を押すと [ デスクトップ ] フォルダへ、[ MyDoc ] を押すと [ マイドキュメント ] フォルダへ、それぞれジャンプします。
- 余談。
- SphereDB 形式かどうかはファイル名では無くファイルの中身で判別しています。
- ですから、たとえファイル名をリネームしてしまっても、中身が SphereDB 形式でさえ有れば読み込むことができます。。
- HotSync 時に上書きされたくない SphereDB 形式 データがバックアップフォルダに有る場合は、リネームして別に取っておくと良いでしょう。
*
○ 別のスロットの絵を見たい
- メニューの [ スロット ] を開き、見たいスロットを開いてください。
- また、左 / 右三角のボタンを押すと、前 / 次のスロットにそれぞれ切り替わります。
*
○ ビットマップとして保存したい
- メニューの [ ファイル ] - [ ビットマップに保存 ] を実行するか、フロッピーディスクの絵の描かれたツールボタンを押します。
- ファイル選択ダイアログが開きます。
- 画像を保存すべきフォルダに移動し、ファイル名を左上のテキストボックスに入力するか、ファイル名リストから選択するかして [ Ok ] を押してください。
- 拡張子 .bmp は、付けられていなければ自動的に付加されます。
- 現在表示されている絵が保存されます。
*
○ クリップボードに転送したい
- メニューの [ ファイル ] - [ クリップボードにコピー ] を実行するか、クリップボードの絵の描かれたツールボタンを押します。
- 現在表示されている絵がクリップボードにコピーされます。
*
○ スロットの絵を消したい
- メニューの [ ファイル ] - [ このスロットのクリア ] を実行します。
- 現在表示されているスロットの内容が、 [ 背景 ] レイヤ [ 透明 ] レイヤ共にクリアされます。
- [ Import Bitmap ] 同様、この時にはまだ、クリアされるだけでデータベースには保存されません。
- メニューの [ ファイル ] - [ データベースを書き換える ] を実行すると、データベースに書き込まれます。
- 書き込んだ SphereDB 形式のデータベースを Palm にインストールすると、 Sphere での編集が可能になります。
*
○ デスクトップで描いた絵を Sphere に持ち込みたい
- spheredb.exe を実行します。
- メニューの [ ファイル ] - [ データベースを開く ] を実行するか、フォルダの絵の描かれたツールボタンを押します。
- ファイル選択ダイアログが開きますので、SphereDB 形式のファイルを捜し、開いてください。
- 次に、メニューの [ ファイル ] - [ ビットマップのインポート ] を実行します。
- ファイル選択ダイアログが開きます。
- 取り込みたいビットマップ画像を捜し、開いてください。
- その画像の左上から 160 x 160 の範囲が、黒 ( 0, 0, 0 ) は黒として、それ以外の色は白として、現在選択されている画像スロットに取り込まれます。
- 取り込まれる先は [ 背景 ] レイヤになります。
- [ 透明 ] レイヤはクリアされます。
- この時にはまだ、取り込まれるだけでデータベースには保存されません。
- メニューの [ ファイル ] - [ データベースを書き換える ] を実行すると、データベースに書き込まれます。
- 書き込んだ SphereDB 形式のデータベースを Palm にインストールすると、 Sphere での編集が可能になります。
*
○ スロットの絵を読み直したい
- メニューの [ ファイル ] - [ このスロットを読み込み直す ] を実行します。
- データベースに書き込まれている内容が再度読み込まれます。
◆◇◆◇◆
● ダウンロード
- Sphere the PAINTER. を使用したことでトラブルに遭遇しても責任は負いかねます。
- 無断転載、複製を禁じます。
- 2001-05-01 以前の Sphere the PAINTER. とはデータベースの互換性が有りません。
- 消したくない絵が有りましたら、まずバックアップしてビットマップ化した後、Palm 実機内の Sphere を削除、それから本バージョンをインストールしてください。
- それでも宜しければ――。
*
- 上のファイルには sphere.prc 及び Windows 用 SphereDB.PDB ユーティリティ spheredbh.exe 及びこのヘルプが入っています。
*
- てんせえさんに作っていただいた Macintosh 用 SphereDB.PDB ユーティリティです。
- 上記リンク先にて手に入ります。
*
- しろやぎ ゆうさんに作っていただいた UNIX 用 SphereDB.PDB ユーティリティです。
- 上記リンク先にて手に入ります。
◆◇◆◇◆
- 我流解釈ですが、Sphere のデータベースの構造です。
◆◇◆◇◆
by Katsunori SAKURAGI
yozakura@ylw.mmtr.or.jp
◆ 目次 ◇ 戻る ◆