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360°パノラマ画像QTVR RENEW モルディブ ビヤドゥ 360°パノラマ画像 QTVR RENEW ホームズ彗星(17P/Holmes) 日々の移動と大きさの変化 12月21日の火星 2007年 当然のことですが、市街地では見辛くなってきたホームズ彗星も高原ではよく見えます。名古屋の街明かりが水蒸気で吸収されたのか、旭高原は暗い夜でした。矢印がホームズ彗星。向かって左側のドームスリットパネルの上あたりに対日照も写ってビックリです。 暗い空で長時間露出すると、イオンの尾が写ります。ホームズ彗星は手と足が生えて目玉おやじになってしまいました。さらに大きくなっています。3等くらい。イオンの尾はなかなか写りません。もちろん肉眼では見えません。この写真はどちらも合計40分以上の露出をしています。夜半前は透明度があまりよくなかったりもしましたが、尾を捉えるためには、かなり暗い良い空を求めて行かなければならないようです。 上:11月7日21時34分〜 日毎に膨張しているホームズ彗星ですが、南西部分の輪郭がぼけてきて、クラゲ状になってきました。核近傍をアンシャープマスク処理すると、噴出し模様ががわかります。 11月3日19時42分〜 ホームズ彗星の10月25日と28日の移動と大きさ比較の合成です。パッと見では明るさにそれほどの変化は感じません。3等に近い2等台でしょうか。双眼鏡では円盤状に大きくなっているのがわかります。写真では見た目以上に違いが捉えられました。 10月25日22時44分 満月1日後の月明かりをものともせず、ホームズ彗星は輝いています。まだ2等台にあると思います。双眼鏡で見ると、25日より若干円盤状に広がり、恒星との区別がつくようになりました。黄色っぽく見えます。望遠鏡で見ると、核部分が小さくキラッと輝き、白っぽく明るい部分をへて、少しシアンがかった部分から黄色に変化していくように見えます。写真ではその回り(最外周)が緑に写りました。眼視ではそこまでわかりません。先端がちょっと曲がった円錐を上から見ているようです。まるで、私の大好きなアポロチョコのような形をしています。あっ、アポロ宇宙船(の指令船)のようだと普通に言ったほうがいいでしょうか。それにしても、こんなに輪郭のはっきりした彗星を見るのは初めてです。 上:10月27日21時32分。
FCT-100+RD+EOSKissDN。
下:10月27日20時39分。
17-70mm+EOS Kiss D N。尾張旭市にて。 ホームズ彗星が大バーストしたとのこと。2日間で17等から40万倍も増光したと報じられています。確かに、ペルセウス座に2等台で恒星状に輝いているのを雲間から簡単に見ることができました。私の目には赤く見えましたが・・・。彗星というより新星のようです。 10月25日22時33分。
17-70mm+EOS Kiss
D N。尾張旭市にて。 北から前線が南下して天気が悪く絶対にダメだと思っていましたら、日没頃から雲の切れ間から青空がのぞくようになってきました。月出以後の月食の全経過を見るということは叶いませんでしたが、雲の薄いところにはまったときに美しい皆既月食を見ることができました。そして、4.8等のσ
Aqrの出現を捉えました。皆既中におこった潜入が見られなかったのは残念。 8月28日20時30分。FCT-150+EOS Kiss D N。旭高原にて。 ラブジョイ彗星が天の川の中を北上しています。明るさは8等くらい。7×50双眼鏡ではそこにいるのかな〜という程度。正直よくわかりませんでした。写真に撮ると、尾はありませんが、青緑色に写ってその存在はすぐにわかります。 4月20日03時51分〜。FCT-100+RD+EOS Kiss D N。豊田市稲武にて。 月が火星を隠す火星食が真昼間にありました。この日は前線が東に抜けて綺麗な青空だったのですが、雲が頻繁に湧いて流れていましたので、ちょっと見辛くて残念でした。火星の視直径は5”程で1等の明るさがあるとはいえ、望遠鏡でないと見えませんでした。それにしても、これを機会にはじめて昼間に火星を見ましたが、見慣れたオレンジ色には見えないんですねえ。白っぽく見えました。 4月14日11時14分。FCT-100+EX+EOS Kiss D N。尾張旭市にて。 さそり座に明るい新星が出現し、早朝に4等で見えました。ただ、市街地で、しかもこの高度では、肉眼では厳しく、よくわかりませんでした。しかし、双眼鏡では、左となりの4等星と並んですぐに確認できました。アンタレスの東(左)には-2等の木星がギラギラに輝いていました。この新星は2月4日に日本人の中村さんと櫻井さんが発見されましたが、中村さんは2月19日もこの新星の近くに新星V1281を発見されました(同時発見者西村さん)。半月で2個!です。残念ながらこちらの方は9等くらいと暗く、この写真ではわかりません。 2月24日04時51分。17-70mm+EOS Kiss D
N。尾張旭市にて。 くじら座の変光星ミラが極大の頃ですが、今回は2等をきる報告もあるという、通常(2.5等くらい)より明るい極大となりました。左上に写っている、くじらの口あたりにある星メンカルが2.5等で、それより明るく見えていました。ちなみに右上の筋は飛行機の軌跡です。 2月23日19時14分。17-70mm+EOS Kiss D
N。尾張旭市にて。 上が2月7日の土星です。下の1月29日の画像と比べると、環が明るくハイリゲインシャインの効果が捉えられているようです。衝の2月11日に撮影できなかったのが残念。 上:2月7日23時35分。下:1月29日23時50分。ミューロン180+ToUCam pro。尾張旭市にて。 白昼のマックノート彗星。無謀にも太陽も入れて撮影しました。ゴーストとフレアがひどいですが、1/4000秒露出で写ってびっくり。太陽からは5度ちょっとしか離れていません。太陽をフレームからはずすと写しやすくなります。11×70の双眼鏡で金星のように光り輝きクラゲのようにもわっと尾が見えました。肉眼ではさすがに無理でした。海外では-6等?という報告もあります。下の写真は望遠鏡での撮影です。透明度が良ければしばらく昼でも見られるかも。太陽に近いので観察にはくれぐれも注意しましょう。 上:1月14日11時10分。200mm+EOS Kiss
DN。尾張旭市にて。 下:1月14日12時55分。FC-100+EOS Kiss
DN。尾張旭市スカイワードあさひ天文台にて。 マックノート彗星を昨日に続き見ました。双眼鏡であたりをつけてその方向に目を凝らすと、なんと肉眼で確認できました。金星ほどの輝きはありませんが、尾の存在もなんとなくわかりました。恐るべし彗星。この写真は望遠鏡で撮っていますが、尾が30分くらい写っています。シャッター速度1/125秒で写る彗星なんて初めてです。 1月11日17時14分。FC-50+EOS Kiss D
IR改。尾張旭市にて。 1月10日17時27分。200mm+EOS Kiss D
IR改。尾張旭市にて。 (画像をクリックするとアニメーションで経過がご覧いただけます。雲の通過が残念。04時18分〜28分の1分間隔。) 土星と月が大接近しました。雨があがり、夜半過ぎには晴れてきて、あきらめていたこの天象を見ることができました。月が明る過ぎ、土星が接近し過ぎで、双眼鏡でないと分離が難しかったです。その後、寒波が襲ってきて、午前中は雪が積もりました。グッドタイミングで雲がきれたのでした。北海道北部では、土星が月に隠される土星食になります。見れたんでしょうか。土星食は2002年3月20日にありました。 1月7日04時35分。ミューロン180+EOS Kiss D
N。尾張旭市にて。
8月28日更新
タニカワ プラン
ネットでは愛知県を拠点に天文コーディネーターとしてスターウオッチングに関わるあらゆることを行っています。谷川正夫が主宰しています。

浅田英夫 著 谷川正夫 写真
詳細

地球上どこででも晴れていれば星空を眺めることができます。ここでは旅先の星をテーマに、各地で気軽に撮影した星に関わるスナップ写真をご紹介して行きます。
〜海外篇〜
イタリア シチリア島 タオルミーナ
マーシャル諸島 マジュロ
ギリシャ メテオラ
アラスカ チェナ温泉
パラオ カープ島
イラン ペルセポリス
カナダ イエローナイフ
東オーストラリア クーナバラブラン
タヒチ ボラボラ島
〜国内篇〜
石川県 輪島
白米千枚田
沖縄県 石垣島
鹿児島県 鹿児島市
沖縄県 宮古島
新潟県 妙高山
奈良県 若草山
11月7日の17
P/Holmes彗星 2007年

(画像をクリックすると空だけのパノラマQTVR画像がご覧いただけます。画像の中をドラッグすると星空が見渡せます。最新のQuicktimeでご覧ください。)
11月17日22時59分〜
8mm+EOS Kiss D N 旭高原にて。

FCT-100+RD+ST-2000XM
下:11月7日21時32分〜
200mm+EOS Kiss D
N
豊田市旧旭町にて。

FCT-200+EOS Kiss D
N
磐田市立豊田図書館にて。
天文講演会の後、観望していただきました。

10月28日21時23分 合成
200mm+EOS Kiss D
N。尾張旭市にて。

10月25日の17
P/Holmes彗星 2007年

8月28日の皆既月食とみずがめ座σ星の出現 2007年

4月20日の2007
E2/Lovejoy彗星 2007年

4月14日の昼間の火星食 2007年

2月24日のさそり座新星 V1280 2007年

2月23日の明るいミラ 2007年

2月7日の土星(ハイリゲインシャイン) 2007年

1月14日
白昼の2006
P1/McNaught彗星 2007年

1月11日の2006
P1/McNaught彗星 2007年

1月10日の2006
P1/McNaught彗星 2007年

マックノート彗星が夕方の西の低空で輝いています。7×50の双眼鏡でわかります。現在-2等という報告もあるようです。これは、ヘールボップ以来の明るさで、太陽に近すぎて、暗い夜に見られないのが残念。チャンスはあと数日です。左下のビル群は名古屋駅のセントラルタワーズとミッドランドスクエアです。
1月7日の土星と月の大接近 2007年