第1回 大阪・東京OB戦 in 名古屋

プロジェクト 1999 の始まり


大阪・東京のOB戦は1999年12月に初めて名古屋で行われました。
当時ちょうどEメールがほぼ全員に行き渡った頃だったこともあり、9月頃に話が持ち上がってから、たった2ヶ月ほどの準備期間で実施にこぎつけることができました。その後は、持ち回りでの恒例行事として定着したこともあり、当時の幹事役の皆様に感謝申し上げます。

そのいきさつの解説として、準備の中心となって下さったうちの一人、大阪外大(当時OG1年目)の橋本恭子さんから、大阪・東京のOB・OGに送られたメールを紹介します。

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 大阪外大剣道部OB・OGの皆様 (長文です)

   突然初めてメールを送らせて頂く先輩もいらっしゃいますが、お許し下さい。 関東よりの大阪外大剣道部OBレポートを(勝手に)担当する今年卒業の橋本と申します。

   昨日9月15日敬老の日、東京は日本武道館にて第42回全日本実業団剣道大会が開催されました。大会は五人戦で、全国から実業団321チームが参加していました。

    今回の大会に、外大OBでは出光興産本社より池本亮一先輩(静岡勤務)ブラザー工業より岡野敏之先輩(名古屋勤務)が出場されました。御疲れ様でした。

    池本先輩は一回戦6コートの5試合目、近畿日本鉄道と丸運の勝者との試合、先鋒として出場し、鮮やかな二本勝ちをされたということです。(私はこの試合に間に合わず見れなかったので、これは岡野先輩談)
チームとしては勝利ならなかったようで残念ですが、先週そろえたばかりという色濃い道着に身を包んだ先輩の姿には、十分な気合が感じられ、その笑顔には試合での満足感が読み取れました。

    岡野先輩は一回戦12コートの10試合目、日本耐酸瓶本社工場との対戦に副将として出場なさいました。これまでに4.5回優勝や準優勝に名をあげている日本耐酸瓶に、中堅まで皆さん二本取られてしまっているところ、岡野先輩は先に引きコテを取られつつも、抜群のタイミングで出コテを決め、引き分けに抑えました。
  前三者のプレッシャーを跳ね除けて技を決められ、思わず皆「おぉ!」唸り拍手が出るほど感動しました。

   大阪外大のOBの他、東京外大のOBも出場されていました。関東実業団の大会と同じく、東京外大剣道部監督である細川良一先輩(ニチメン)。一回戦フットワークとの対戦で惜しくも敗退。大将の似合う方です。
   本田 充先輩(伊藤忠商事・東京)。一回戦三菱商事・千葉と対戦に勝ち、二回戦三千和商工・鶴見との対戦で敗れました。先鋒の似合う方です。

    試合を見ていると、自分の会社に剣道部がないのがまことに残念に思われました。もちろん募集中であり、いつか設部のつもりですが。

    さて、4方の試合も終わり、岡野先輩が夜に名古屋に戻らなければならないということで、午後より九段会館の地下の店で御疲れさま会を行いました。
   参加者は、出場の細川さん、岡野先輩と、応援の泉さん(東京外大剣道部。岡野先輩、山本先輩と同期)、山本先輩、と橋本(私)の5名。

    そこで、かねてより計画のあった、東京外大と大阪外大OBによるOB戦及び合同稽古の案が実現に向けて動く、重要な話し合いが行なわれました。

    ”かねてより”という話にお聞き覚えがない方も多いかもしれませんが、昨今、東西の交流は活発で、昨年の大阪の75周年記念行事に細川監督にお越し頂いて以降、OBの間で大阪と東京に勤務する者、互いの外大で稽古に参加し合い、今年は夏合宿には大阪側に細川監督が参加くださり、東京側の夏合宿に大阪OB前田先輩が参加されて、今回のように試合会場で会っても、互いの選手の応援をしあいました。

   両校OBとも剣道を続けている方も多く、合同稽古会ができないだろうか、試合ができないだろうかという話になってくるのは、当然の流れなのであります。

   場所は両者の中心である名古屋が良いでしょう。という案に、東京側も大阪側も名古屋・東海にOBが多く、また東京からでも大阪からでも参加者が期待できること、そして、岡野先輩が会社の剣道部の道場を会場に提供して下さるということで、話は大いに盛り上がりました。
参照    岡野先輩から細川監督へのメール(9/16)

>細川様

>昨日はお疲れ様でした。
OBOG外大戦の開催予定場所の件で連絡いたします。
>ブラザー工業の武道場(試合会場
2試合分は余裕です。男女更衣室
>シャワー付き)
1211日(土)OR18日(土)、現在のところどちらでも利用
>できます。あとは利用申込書を提出するだけです。

>岡野

    期日は、今年中にということで候補は12月の第二週目の土曜日である1211日もしくは翌週土曜日18日です。12月1週目の土曜日は例年現役の納会、翌日曜日は関西学生剣道連盟のOB試合が行なわれるものと考えています。

   試合は団体戦、及び個人戦。個人戦は個人申込方式が浮かびました。是非あの人とと思う相手に試合を申し込むのです。往年の東外戦でのリベンジ戦可能。この個人申込方式案は無理があるかもしれませんが、懐かしい対決に再び火花が散る、熱い大会になるのではないでしょうか。
   もちろん剣道は続けておられなくても、試合の観戦のみでもOKです。

   外大剣道部OB・OGの先輩方に、是非この案に御賛同頂き、開催の日1211日・18日(土)には忘年会を入れないで、多くの方が御参加下さることを期待いたします。

   OBの諸先輩方と顔を合せ話し合うという機会はなかなか持てず、事はまず始めなければ進まないと、このように突然な発案、進行の報告のような形になってしまっておりますが、これから、先輩方のこの案に対する御賛同、不賛同、その他ご意見を頂き、また東京側の方々とも協力して、OB東外戦(於 名古屋)の実現にむけていきたいと思います。
   特に名古屋、東海方面在住の先輩方には御世話になることも多くなるかと思いますが、ご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。

   長くなりましたお許し下さい。会社のメールに送ってしまうことになる皆様、御仕事中失礼いたしました。

   以上

   ご意見メールお待ちしております。


  ※※※ Name Hashimoto Kyoko   橋本 恭子 ※※※

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