| 2009年版
2009年は94本でした。(苦笑)
トミカヒーロー レスキューフォース 爆裂MOVIE マッハトレインをレスキューせよ!/爆走!トミカヒーローグランプリ、空へ―救いの翼 RESCUE WINGS―、252 生存者あり、アラトリステ、悪夢探偵2、ヘルボーイ ゴールデン・アーミー、ザ・ムーン、永遠のこどもたち、チェ 28歳の革命、その男ヴァン・ダム、WALL・E、地球が静止する日、感染列島、チェ 39歳 別れの手紙、20世紀少年 第2章 最後の希望、ベンジャミン・バトン 数奇な人生、ヤッターマン、DRAGON BALL EVOLUTION、マダガスカル2、釣りキチ三平、ワルキューレ、イエスマン”YES”は人生のパスワード、ウォッチメン、ベッドタイム・ストーリー、ジェネラル・ルージュの凱旋、フロスト×ニクソン、鎧 サムライゾンビ、トワイライト〜初恋〜、フィッシュストーリー、ダウト-あるカトリック学校で-、マックス・ペイン、バビロンA.D.、ウォーロード 男たちの誓い、鴨川ホルモー、超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦、レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-、鈍獣、GOEMON、ラスト・ブラッド、スター・トレック、アルマズ・プロジェクト、チョコレート・ファイター、ザ・スピリット、ターミネーター4、レスラー、ガマの油、宮本武蔵-双剣に馳せる夢-、真夏のオリオン、トランスフォーマー リベンジ、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破、天使と悪魔、劒岳 点の記、MW-ムウ-、ノウイング、ハリー・ポッターと謎のプリンス、サマーウォーズ、アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの、ボルト、モンスターVSエイリアン、山形スクリーム、侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦、仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー、宇宙へ。、96時間、ナイト ミュージアム2<、南極料理人、深海獣雷牙、ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜、G.I.ジョー、20世紀少年<最終章>ぼくらの旗、サブウェイ123 激突、グッド・バッド・ウィアード、火天の城、ウルヴァリン:X-MEN ZERO
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
前3作の前話とすると出てくる装備品が今っぽすぎ。仕切り直しにしてはキャスティングもいろんな設定も前受けすぎと言うちょっとどういう位置づけかよくわからないが、まぁ面白かった。サイクロップスが役に立ったのが一番の驚き。(笑) 後、ガンビットがなんか間抜けな役回りでほほえましい。ウルヴァリンの記憶喪失の原因はもうちょっとなんとかならんかったのか。それにしてもエンドクレジット後はまったくの蛇足だと思う。 B 10/02/08
火天の城
悪くはないけど、いささか盛り上がりに欠けるか。やっぱり最後にもっと安土城は見せ付けるべきだと思う。完成時に信長自身がもぎりをやって見物料とって客を入れてたらしいので、これなんか十分使えるエピソードとは思うが・・・途中の展開考えるとちょっと難しいか。その途中のアクションシーンははっきり言ってもっと堅実なアクションにすべきだったと思うよ。場違い感丸出しだもの。んな事するより建築過程をもっときちんと描いて、当時の建築技術や職人の技を見せて行く方がよっぽどスリリングだと思うけどな。 B 10/02/08
グッド・バッド・ウィアード
いい意味で天山回廊にも落陽にもならず、数あるアクションシーンのシチュエーションを毎回変え、大掛かりなセットを縦横無尽に走り回り、荒野も駆け抜ける快作。ただソン・ガンホ演じる泥棒の正体やそれにまつわる部分が妙な印象。いるのか?あの設定。 A− 10/02/08
サブウェイ123 激突
この手の話で役に立たなさそうな警察や市長が意外といい活躍をしているのが面白い。一方で、トラボルタ演じる悪役に何の共感も得られないのはいいのか悪いのか。後、NYの地下鉄車両は1両だけでも本当に動けるんだろうか? B+ 10/02/08
20世紀少年<最終章>ぼくらの旗
きっちりまとめてたけど、その為に妙に窮屈でキャラの心変わり等いささか唐突な感じ。最後、ライブで気持ちよく終わらそうというのは分かるが、その反動で最後の対決がこじんまりしすぎて盛り上がらない。そのくせ長すぎるエピローグがライブでのいい気分で終わらせてくれない。でもあのエピローグは原作者の偽らざる心情なのかもしれん。
「連載時にきちんと終わらせれなくてすまん」(笑)
しかし、ポスターに載ってるキャストを見るだけでトモダチ役が誰か分かるってのは注意が足らん。 B 10/02/08
G.I.ジョー
元がおもちゃな所為かメカや装備も大盤振る舞いでなかなかににぎやかで楽しめる。主人公とヒロインが敵味方に分かれて・・・というのがなかなか素敵。そして忍者はなぜか二人とも日本人じゃない・・・。
しかしやっぱ吹替版ではコブラコマンダーは最後「コォ〜ブラァ〜」と叫んでくれたのだろうか・・・?(笑) A− 10/02/08
ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜
まぁ、悪くはないんだが・・・何ゆえ、遙の鏡に特殊な力があるのかよくわからん。絵や話にしてもキャラにしても変に小奇麗にまとめてあるのがちょっと物足りない。せっかくのフルCGアニメ、もっとはっちゃけて大活劇に徹してもいいだろうに。その辺日本人の性なのか? B 10/02/08
深海獣雷牙
うーん、ちょっと悪乗りが過ぎる気が・・・主人公達と怪獣ちっとも絡まないしねぇ。怪獣出現と言う事件とそれに右往左往する人間同士の絡みとしても弱すぎるか。それでも主人公の彼女の一言は強烈。いやぁ、あれはいい女だ。(笑)C+ 10/02/08
南極料理人
なんだかんだ言いつつ「夫婦っていいよね」って展開になってるのがちょっとユニーク。ラーメンのくだりは人間、やっぱ食欲だよね。(笑)いや、面白かったです。 A 10/02/08
ナイト ミュージアム2
まさか主人公が成功者になっているとは思わなかった。(笑)一晩の物語の割にはのんびりとした空気で緊迫感はあまりない。面白くは見えるけれども、全体にずいぶんとおとなしくなった印象。スミソニアンなんてホントいろいろあるんでもっとはっちゃけても良かった気がするが。
アメリア・イアハートがなかなかキュート。しかし、アメリカでは女性のあの手の偉人ってのは彼女以外いないのかねぇ? B 10/02/08
96時間
主人公のモチベーションが自分の娘の救出にしか注がれていない為に、他に不幸な少女がいたところで基本どうでもよさげなのがちょいとえぐい。24みたいに主人公の因縁に娘が巻き込まれる訳ではなく娘がバカ娘故なので、その辺は気楽に見れる。時間制約を設けている所為か、いささかご都合主義的な部分もあるけども、逆にスピーディな展開を助けている面もあるので、一気に楽しませてくれる。新たなる「おっさん最強伝説」を目撃だ!(笑) A− 10/02/08
宇宙へ。
なんだかNASAの宣伝映画・・・NASAの業績は確かにたゆまぬ努力の結晶なのだけど、その一方でチャレンジャー事故の様に予見可能で警告まで出ていたものを吸い上げれなかったりする内なる欠陥も抱えてる訳で、それを取り上げず、「NASAはくじけませんでした」の話だけをするのはあまりいい感じがしない。映像的にもそれほど新鮮味がなく、正直期待はずれ。 C+ 10/02/08
仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
なんだか色々無茶をかまして物語としてどうなの?と言うとかなり頭を抱える話ではあるんだけれども。まぁ、ライダー達をはじめ、敵幹部やら怪人やらたくさん出てきて、その点のサービスは満点。ただいかんせん数が多すぎてどうにもどれもこれも薄味。大杉連の地獄大使がもったいない。しかし地獄大使や死神博士の変身時のあの駄洒落はどうなの?
ディケイドのファイナル・フォーム・ライドはユニークだったんだが、Jがただの巨大戦用アイテム扱いなのが不満。後、キングダークの線の細さが許せん。
それにしてもガックンに変身シーンが欲しかったなぁ。(笑) B 10/01/01
侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦
ライダーに尺をとられた割を食って話の方はいたって簡単でほぼ全編アクション。本来3D映画なので奥行き感を意識した絵作りで2Dでも結構立体的に見える。せっかくの大和田信也の斑目満腹にもっと見せ場があれば・・・ B 10/01/01
山形スクリーム
まぁ、内容的には竹中直人のいい意味で悪ふざけではあるんで、お気楽に見ていればそれなりに楽しい。EXILEなんてオサレなグループにいるAKIRAのなんて見事なカッペぶり!(笑)彼の熱演がこの映画を支えていると言ってもいいか。女性陣が元気でなかなか楽しい。全てが終わってもゾンビの問題が終結しないまま終わってるのがいい。 B 10/01/01
モンスターVSエイリアン
まぁ、ドリ−ムワークスPDIらしいいやらしさはあるけれども、主人公の自立や友情がちゃんと描かれているのはさすが。前半の侵略ロボットとの戦いの巨大感、存在感、結構怪獣映画しているのがいい。でも宇宙人の正体は別に見せなくてもよかったかなぁ。おかげで意外と最後の戦いはおとなしい気がしなくもない。まぁ、主人公の自己実現の事もあるんで仕方ない気もするし、確かにあれでも十分に面白いんだが。 B+ 10/01/01
ボルト
よくできていて面白い映画だった。世界を知り他者を知り・・・ボルトの成長が見えるのがいいか。それでいてなお彼女を求めるボルトってのは・・・やっぱ犬だからか?(笑)虚構を虚構と知りながらそこにつながりを確信するってのは、ある意味とても今日的。猫のミトンがとってもキュート。ラストの顛末が「そうだよねぇ、ハリウッドだもの」(笑)と思わせる所がちょっといやらしい。 A− 10/01/01
アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの
友達と家族の関係に視点を持ってくるのはいいとして・・・にしてはファミリー向けの活劇的な部分に主眼がある所為かちょっと収まりが悪い気が。続編を作る事も考えてキャラをこれ以上増やしたくなかったってのもわからんではないが・・・ちょっとバックの身の振り方はどうかな・・・と。そしてスクラットはまた話に絡まなくなったと・・・
にしても表現力の向上が逆に主人公達の造形と齟齬を起こしている感じがますますしてきてる。 B 10/01/01
サマーウォーズ
素直に面白かった。リアルでもネットを介してでも人の繋がりに差は無い事を示すって言うのは実に今日的。その意味では電車男と同じ立ち位置にいるのかもしれない。
デジタルディバイドというか、事態の理解度以上にコンピューターに対しての理解度の問題の顛末がもっとちゃんと描かれていればよかったんだが・・・おかげであのお兄ちゃんただの馬鹿みたい。
なんだか微妙に過程が足りない気が・・・主人公が陣内家の一員になりたいと思う過程や逆に陣内家の皆が主人公を受け入れる過程がどうにも足らないように見えて、特に前半に主人公がこの一家をどう見ているかの描写が足らないんで、別れの言葉がひどく唐突に感じてしまうのが残念。
しかしこういうのを見ると、自分のこの類のツールや世界の使い方に対する感性の無さを痛感するなぁ。 B+ 10/01/01
ハリー・ポッターと謎のプリンス
ロンがモテまくり。(笑)しかしその恋の決着はちょっと拍子抜け。そんな学園生活の描写の充実ぶりのおかげで色々大変な事になってる割には妙にほのぼのしてる。にしても謎のプリンスの秘密は・・・現段階でそれほど重要視できるような扱いになってない気が・・・
エピローグ・・・ハ−マイオニー、とりあえずロンの意見も聞こうよ。(笑) B 10/01/01
ノウイング
「一体これは何だ」という感じ。このノリはサインだよな。(笑)まぁ、クライマックスで同じ監督のダークシティを思い起こさなくもないが、それにしてもなぁ。
中盤の飛行機事故や地下鉄事故はいやぁ怖い絵だ。手足が千切れて飛んでくるわけじゃないが、惨劇感は強烈。 B 10/01/01
MW-ムウ-
対立軸がおかしい。玉木宏演じる結城に対するのは最後の最後で鍵となる山田孝之演じる賀来であるべきで、石橋凌演じる刑事ではないはずだ。そしてそうである為には二人の関係はもっと濃厚に描写すべきで、そうでなければ賀来が結城の悪をわかっていながら手を貸さずにはいられない、裏切りきれない事の理由付けが弱すぎてキャラクターがひどく薄っぺらに見えてしまう。原作がどうかは知らんが、手塚治虫の絵は色気があるので二人の男が視線を交わしただけでもその抜き差しなら無い関係を描く事が出来るだろうが、いかんせん玉木宏はともかく山田孝之にはその手の色気が出せているようには見えないので、二人の関係の薄さがそのまま物語の弱さや説得力の無さに直結している感は否めない。なまじ石橋凌ががんばっているんで、山田孝之演じる賀来の埋没は一層感じざるを得ない。ネタがそれなりに面白い分、いろいろもったいない。 B− 10/01/01
劒岳 点の記
カメラマン木村大作の渾身の一作なので映像は凄い。いろんなカットで人物だけスタジオで撮って合成したら楽だったろうなぁと思う事請け合い。が、一方ドラマが弱い・・・と言うか、余裕が無い感じ。もうちょっと達成感やらが欲しい気がするが、その辺すごくあっさり。まぁ、主人公達にとってはそれが日常の業務の延長だからというのもあるんだろうけどもにしても苦労の割には・・・感動の押し売りも嫌だけど、にしてもなぁ・・ B 10/01/01
天使と悪魔
前作よりサスペンス色が強くなり、時間制限もあることから、スピーディで面白く見れます。ただ前作ほど知的な感じはないか。総じて普通にアクションものっぽくなった?(笑)バチカンの刑事さんがなかなかいい味出している。 B 10/01/01
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
獣を超え、人を超え、そして神になる・・・
そうか、エヴァはダンクーガだったのか!
と、クライマックスの真面目な所で思ってしまい、思わず吹き出してしまいました。(苦笑)一体化して神のごとくなるってのは生体兵器のなせる技か。機械ベースで神になるって言ったらそれこそガオガイガーくらいしか思いつかん。
まぁ、それはそれとして、あぁ見事に「破」だ、うん。話の流れは「スターシップ・トゥルーパーズが宇宙の戦士と同じ」って位は一緒だが、いやぁ、実にヒロイックというか、前向きでよかったよ。面白かった。世界観の説明もテレビのときより充実してた気がするし。元のシリーズではシンジくんと歩を同じにしていたアスカ、彼女の成長っぷりが、今後色々救ってくれそうでありがたい。綾波の成長っぷりもなかなかいいんだが、ラストあれでいいのかちょっと戸惑う。
まぁなんだ、考えようによっては既婚者からの説教つうかノロケに聞こえなくもないな。
「結婚はいいぞぉぅ!!」(笑)
で、私ゃ、テレビの時、今回のエピソードの所で一番テンションが上がったものの、その後の展開に大いに失望して、映画で結末を取り繕おうが何しようが、それにそれなりの評価はしてもその失望を拭うことは今に至るまで出来てない訳だが、今回のを見た限り、期待したい。
でも次はせめて1年半後にはやってね。でもこれで2年かかってるから無理かなぁ・・・(苦笑) A 10/01/01
トランスフォーマー リベンジ
面白い!メガトロンにどつかれ罵られ足蹴にされるスタースクリーム、思わず脳内で鈴置さんの情けない声が響いたぜ!(笑)相変わらずロボット達の見せ方に今ひとつこっだわりもなければ華も無く(ジェットファイアーの最後の扱いが酷い・・・)、クライマックスでの戦いに散漫な印象はあるが、それでもこの物量とパワーを見せつけられるとやはりたまらない。
で、次はユニクロンでガルバトロンか? A 10/01/01
真夏のオリオン
眼下の敵をやるには米艦側の背負うものが無さ過ぎる。いっそ敵艦長は最後だけの登場でよかった気が。それででもこの戦術の仕掛け合いの面白さや反戦的なものは十分伝わるのではないかと。
玉木宏は底が見えなくていい感じ。でももう少し人間臭さがあってもいい気が。北川景子は綺麗すぎてちょっと浮いてる。 B 10/01/01
宮本武蔵-双剣に馳せる夢-
予告やテレビCMを信じていくと騙されると思う。(騙された口(笑))内容的には押井守的宮本武蔵孝で大半がうんちく。(笑)しかし宮本武蔵を「合戦と馬」という視点で見るのは新鮮。表現の試みとしてユニークだし、とりあえず(笑)面白かったよ。 B 10/01/01
ガマの油
微妙にかみ合ってない気がしなくも無いが、故人に思いを馳せる事の意義を強く感じさせてくれる、なかなかの良作ではないかと。明るく楽しげで子供の様なはしゃぎ方をする役所広司と言うのもちょっと珍しい。 B 10/01/01
レスラー
泣ける。ミッキー・ロークが好演。考えようによっては自らの弱さと向き合いきれなかった男の物語とも言えなくも無い。しかしその弱さを拭い去ってくれるリングに命をかけきれる事は、それはまた強さでもあるか。
思わず、この映画の公開日にリングで死んだ三沢に思いを馳せてしまうのは致し方ないか。 A 10/01/01
ターミネーター4
機械やコンピューターを利用して戦ってる反乱軍が意外と言えば意外。A-10カッコいい!人間採取してくロボがクレージーゴンみたいでユニーク。T-800の登場も今の技術すげーなんだが、ジョンにとってはT-800のあの姿は父親像の一つの筈なんだから、もうちょっと色々感じさせてくれてもよかったんじゃないかとも思う。このシリーズのラストはカイルを過去に送る時か、はたまたT-800をジョンに送る時か。 B+ 10/01/01
ザ・スピリット
シン・シティを更に一歩推し進めた感のある作風だけども、強いんだか弱いんだかわからないモテモテな主人公が面白かった。悪役のサミュエル・L・ジャクソンの妙なノリもいい。女性陣が色気たっぷりでそれもまたよし。 B 10/01/01
チョコレート・ファイター
相変わらず痛そうなタイ産アクション映画。クライマックスの落下シーン、エンディングにメイキングがあったけど落ちた人皆そのまま悶絶してんだものの。そんなんでアクションはとにかく凄い。つか、主役の女の子よく動く。障害持ちと言う設定はどうなのかちょっと思わんでもないけども、それ故にあまりしゃべらないのでその分アクションで感情表現しているというのはちょっとユニーク。日本のやくざ映画テイストを織り込んだりしてるけど、そこはまだまだこなれてない感じ。 B 10/01/01
アルマズ・プロジェクト
しょっぱい・・・話そのものはこれと大差ないんで、何でフェイク・ドキュメンタリーなんて形式にしたのか疑問だったんだけども・・・あー、エピローグに出てたURLに誘導して観客巻き込んだイベントにしたい・・・と。それ故のフェイク・ドキュメンタリー形式ではあるけれども、それがむしろよりリアリティの無いモノにしてしまっている気がする。まぁ、しかし、あのURLには何があったのかねぇ・・・アドレス憶えてないんでなんとも言えんが。 C 10/01/01
スター・トレック
そうだな、猿の惑星に対する新・猿の惑星だな。(笑)テンポも良く、今までのスター・トレックシリーズに比べるとセットに猥雑感が加味されてより生活感アップ、キャラもオリジナルと比べると若干今風な事もあり印象が違うけれども、これはこれで魅力的。ウフーラがエロい!(笑)そう言った事も含めた大小の差異やレナード・ニモイを出してたりしても、オリジナルシリーズと齟齬が起きないような仕掛けも施してあるところも巧み。それ以上に最後のナレーションと曲だけでいい気分になるのがやられてるよな。(苦笑)しかし、コバヤシマル・ケースをカークがまさかあんな手でクリアしたとは夢にも思わなかったよ。
ところで日本語版はミスター・カトーだったりチャーリーだったりしたんだろうか? A 10/01/01
ラスト・ブラッド
1970年が舞台ってのはいいが、70年安保や大阪万博の影が全然見えないのは、その時代の意味があまりないなぁ。その辺ちょっともったいない。小雪と倉田保昭の存在感がいい。セットを上手く使ったアクションもよかったし、それなりに楽しめた。 B 10/01/01
GOEMON
キリキリ立派になって・・・(感涙)
とCASSHERNの「色んな意味」での破天荒振りからすると、なんだかそんな気分に。(笑)おもしろかったし、上手くまとまってたし普通に見れたなぁ。その分、逆にちょっと物足りない気がするのもなんだが。(笑)
時代物としては登場人物の同時代性は大体合ってるし、この再構成の仕方は面白かったか。ただ、見た目が全く時代物っぽくないので、冒頭のナレーションで年号言ったりしない方がよかった気がする。あと、まともな人物として描かれている信長がちょっと新鮮。(笑)
忍者と五右衛門と秀吉のくくりで梟の城と合わせて見てみると、ちょっと面白いかも。
しかし、チェ・ホンマン、秀吉の用心棒役なんてやってて案の定、韓国で叩かれてるらしいけど、つうか、よくそんな役やったものだ。それに微妙に活躍してないし。せめて、そんな文句も吹き飛ぶ位大活躍してればよかった気がぁ・・・ B+ 10/01/01
鈍獣
さわりを聞いた時、もっとハチャメチャかと思ったら、予想外にまともで拍子抜け。元が舞台用の脚本なんだから当たり前か。何度殺されても死なない凸やんの秘密が実はあんなんだたりするのは意外を通り越して正直呆れた。それならそれでもう少し見せ方ってものがあるんじゃないんだろうか?なんでエンディングでの皆の声援も自分には響かんかった。
各キャラの人間臭さは面白かった。まぁ、北村一輝が素敵なのは当然として、南野陽子の「スレてしまった乙女」っぷりがキュートでステキすぎ。 B− 10/01/01
レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-
まぁ。元々の三国志とは色々違う所もあるけれども、大物量作戦が効いてる。長尺とはいえ、大半が赤壁の戦いそのもので見せ所も多くて、それほど大変ではない。もう少し曹操に大物感がほしいんだがその辺ちょっと微妙。相変わらず蜀の三兄弟が今ひとつ活躍してないんだがあちらではそういうもんなんだろうか? B 10/01/01
超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
ついに健くん無しで作ってしまった。テレビのディケイドの電王編見てて思ったんだが、電王という話を続けていくのに必要なのは、モモタロスを中心としたデンライナーの愉快な仲間達であって、良太郎や幸太郎は特にいなくても何とかなるみたいだな。先日、クライマックス刑事のDVDの特典映像の舞台挨拶を見てて、健くんのあの涙を返してやろうよって気分にならなくも無かったですが・・・(笑)
モノ自体は面白かったです。物語の中心をデネブに持っていくという点では健くん出さないんでは仕方ないか。ディケイドはまぁ、おまけなのはともかく、意外とディエンドが役に立ってたのが面白かったか。悪役の篠井英介や柳沢慎吾は結構怪演してたんでもっと素面の出番が欲しかったなぁ。ちょっともったいない。 B 09/12/07
鴨川ホルモー
山田孝之がハイキングウォーキング鈴木Q太郎に見えて仕方が無い。主人公の行動原理があまりに俗っぽ過ぎて共感しづらい感じはあるのだけれども、まぁ、20歳前後だものなぁ。主人公に限らず皆行動原理が青いと言うか自分本位と言うか。(笑)その辺の青さを暖かく見る事ができれば楽しく見れるんだろうけど、どうもその辺自分には合わんかった。でもやっぱり荒川良々は最高。(笑) B 09/12/07
ウォーロード 男たちの誓い
自らの理想の為に非情にならざるを得ない義兄、純朴であるが故に義兄の行為を認められない兄と必死に信じていく弟。求める所が一緒でも結果別れていってしまって悲劇しか残らないってのは切ない。 B+ 09/12/07
バビロンA.D.
続きを作るつもりなのかちゃんと決着ついてない。その所為もあって、アクションも多いしそういう見せ所があるのに妙にこぢんまりとした出来に。話の種明かしの所で「それならそうとちゃんとアプローチするか話通すかしとけよ」と思ってしまった。(苦笑)しかし、ヴィン・ディーゼル、顔が老けた所為か、妙に小さく見える。 B− 09/12/07
マックス・ペイン
超人誕生編とでもいうか・・・話自体は割と普通の復讐話。原作ゲーム内でのバレットタイム・アクションを映画の中で主人公にさせようとしたらこういうからくりを作る事になるわな。マーク・ウォールバーグはこういう悶々としつつギラギラしたキャラが結構似合う。 B 09/12/07
ダウト-あるカトリック学校で-
校長が敵役として終始扱われているものの、最後の最後で自らの信念と誠実さの狭間で涙する姿に、時代の流れに崖っぷちでぎりぎり踏みとどまってる彼女の悲哀が見えて切ない。 A− 09/12/07
フィッシュストーリー
まぁほとんど「風が吹けば桶屋が儲かる」な展開で、まぁそれはそれで面白いけれども、そこに人生の妙味を感じるまでは行かないかなぁ。やっぱりそれぞれの行動にもうひと押し理屈付けと言うか段階があってもいい気はする。個人的には「FISH STORY」って曲はパンクなのかどうかわからんが結構好きな曲だ。あと、森山未來のアクションがカッコイイ。 B 09/12/07
トワイライト〜初恋〜
昔、少女コミックとかフレンドとかでやってたような感じ。(笑)最終的に敵と戦ったりするものの、ヒロインのピンチにヒーローが駆けつける事に意義があるので、敵がどんなやられ方をするかは全く問題ではないので、やられ方としては結構むごい。(笑)しかしアメリカ人もこういうの好きなんだなぁ。ちょっと意外。 B 09/12/01
鎧 サムライゾンビ
いしだ壱成の怪演と荻野目慶子の熱演が無かったらどうなっていた事か・・・・という出来。非常にひどい言い方をすると劣化版VS。拓ちゃん自分で出てアクションやった方がいいよ。オチの驚愕(笑)の真相は息子に対しての違和感とかもうちょっとちゃんと前振りしといてほしかったなぁ。まぁ、荻野目慶子の熱演がその手の前振りを全部覆い隠してしまっているとも言えなくもないが。 B− 09/12/01
フロスト×ニクソン
老獪なニクソンに翻弄されるフロストの青さや焦りが逆転、最終的にニクソンを追い詰めていく様が、人間の底力の発露を見せてくれていい。一方で、成り上がろうとあがくフロストにシンパシーを寄せるニクソン自身が、追い詰められたフロストに火をつけてしまうのは皮肉。(実際にあんな電話があったのかは知らんが。)ラストのニクソンの背中が泣ける。
しかし、ウォッチメンでもそうだけど、アメリカ人にとってのニクソンってのはそれほどまでに悪の存在なのね。米中国交正常化とか、ベトナム撤退等々とその功績って多いんだけどねぇ。 B+ 09/12/01
ジェネラル・ルージュの凱旋
白鳥が微妙に活躍してない、と言うか、今回は犯人探しよりも人物像を追っていく事が主眼なので、メインの二人は物語の先導役でしかないんだから当たり前か。堺雅人のいっちゃってるような演技はいいんだけれども、もうすこし速水の救急救命への情熱と言うか情念の源泉が見えた方がいい気がするが。しかし正直、殺人事件の犯人が分かった時の犯人の言動が怖かったか。B 09/12/01
ベッドタイム・ストーリー
悪くはないけど、ちょっと展開が甘すぎるかなぁ。「寝物語で語った事が現実的なレベルで実現する」と言うネタからすると、全体におとなしすぎるとは思う。もっと中盤で破天荒になってもよかったんじゃないかと思うが。でもこのオチだと、主人公のお姉さん単身赴任になりはしないか? B 09/12/01
ウォッチメン
ガンダム00を見てから見ると、Dr.マンハッタンが「俺はガンダムだ!」と語りそう。(笑)基本ただの人のヒーロー達の俗人っぽっさがちょっと切ない。そんな中でロールシャッハの硬派ぶりが泣かせる。 B 09/12/01
イエスマン”YES”は人生のパスワード
強迫観念に駆られて「イエス」を連発していく主人公が「イエス」と発する意義を発見する部分がないのがちょっと至らないか。物語の展開上、ある意味仕方ない気もするが、人生訓としてはあってもいいんじゃないかと。後、主人公がジム・キャリーのはっちゃけ演技のおかげで元から面白い男に見えるのも難点と言えばそうか。
ヒロインのいっちゃってるぶりがいい感じで魅力的。ジム・キャリーは久しぶりだけど、歳をとったなぁ。しかし、顔芸は相変わらずいいな。(笑) B 09/12/01
ワルキューレ
緊張感があっていいんだが。トム・クルーズ演じる主人公のここ一番での傲慢さがなんとも。それに比べての計画外の人間のヒトラーに対する忠誠度ったら・・・
まぁ、なんだ、同じ敗戦間際でも日本のいちばん長い日と比べると危機意識に随分差があるものだ。まぁ、自国領内を敵軍が闊歩しだしてるんだから当然な気がしなくもないが。 B 09/12/01
釣りキチ三平
いやぁ、面白かった。もう少し魚紳さんが三平と交わる事で釣りの楽しさを思い出す過程がちゃんとしてればいいとは思うけど。最初からすげぇ楽しそうなんだもの。(笑)つか、登場人物皆楽しそうなんだよなぁ。(笑)キャスティングもよし。家族の再生も上手くはまっていて実に楽しい映画でした。続編を期待したいけど・・・どう見ても興行的に成功したとは言えないみたいなんで無理だろうなぁ。(苦笑)
それにしても、白組の技術をもってしても自然な魚というのは難しいものなのか・・・ A+ 09/12/01
マダガスカル2
実際にアフリカまで行っちゃうと主人公達の仲良しっぷりが少々おかしく見えてくるのが困りもの。まあ、それをある程度ごまかすために物語の通り道となるのが水の確保と言うのも考えられているか。仲間という小さな世界の関係が社会と言った大きな世界との関係に拡大されて描く上で、動物園育ちで親子の関係のなかった所にわざわざ持ってきて親離れ、父親越えをベースに持ってきてるのがアメリカンか。
前作のちょい出のおばあちゃんが重要人物として再登場し、野生に対する現代の人間の有り様として、現代の人間の生活行動が野生動物を圧迫しているというのが笑いに隠されながらも打ち出されているのも今風か。
個人的にはペンギンがもうちょっと凶悪で暴虐無人生までいてほしかったか。 B 09/10/25
DRAGON BALL EVOLUTION
ことさらドラゴンボールと思わなければ普通に面白い。上手い事原作をハリウッド的テイストに入れ込んでるなぁと言う感じ。ただせっかく学園物テイストを入れてるのに、ただの掴みにしかなってないのがもったいない。
田村英里子演じるマイというキャラが何でピッコロと組んでるのかがよく分からないので、存在感がある割にはキャラクターとして弱いのが残念。
まぁ、この映画の正しい見方としては、原作といかに違うかを探すより、同じ所を探しながら見たほうが面白いと思うよ。ヤムチャのしょぼさ具合とかさぁ。(笑) B 09/10/25
ヤッターマン
いやぁ〜、おもしろかったですよ。見事にヤッターマンでしたよ。山本正之の歌声が流れるってだけでも今のテレビ版より本物っぽいかもしれない。(笑)まぁ、そのおかげでクライマックスが実は一番盛り上がらないというのはある意味仕方ないかもしれない。よくわからないギャグやらお下品なギャグやらもてんこ盛りでその辺はバッチリ三池崇史風。(笑)
ドロンボー達の描写の比重がそれなりに大きいので、愛ちゃんがちょいと割を食っててその所為でドラマ部分が弱いのは残念。トンズラーのボヤッキーに対する言動が友情というより愛情に見えるのがおもしろい。
岡本杏理演じる第3のヒロインの扱いが素晴らしい。いやぁ、あれは相当な愛があるか嫌いかどっちかだよな。(笑)
後、「全国の女子高生の皆さん」の絵は凄すぎ。 A+ 09/10/25
ベンジャミン・バトン 数奇な人生
これはよかった。かなりテンポがよく、170分もあるのに140分くらいの感じで見れるのもいい。もうちょっと現代史とのかかわりが見えてもいい気がするが、変な運命を背負ったとは言え市井の男の一代記なのだからこんなものなのかもしれない。 A 09/10/25
20世紀少年 第2章 最後の希望
物語的にはただのブリッジと言えばそうなんだけども、それなりにちゃんと面白くなっててよかったか。小池栄子がナイス。 B 09/10/25
チェ 39歳 別れの手紙
前作に負けず劣らず、というか、革命が成功しないので何のカタルシスもなく終わるので更に地味。(笑)民衆の支援を受けない「革命闘争」が以下に弱々しいものかが切ない。まぁ、ゲバラ自身は魅力的に描かれてはいたけれども。 B 09/10/25
感染列島
なかなか面白かった。感傷的になりすぎず、甘すぎもしないのが好感が持てる。ネタとして綺麗にオチようがないんで、若干盛り上がりに欠けるのは仕方ないか。もう少し「ウィルスと人間の共生」について突っ込んでくれたらなぁ。 B+ 09/10/08
地球が静止する日
あの地味な映画がちゃんとアクションサスペンスに!(笑)メインの親子関係が実の親子関係じゃない所が魅力的。
ゴートがマッチョ体型なのが嫌。後何で虫になるのかわからんかったんだが、知人がアレを「イナゴ」といってたんで、ああ、聖書のアレか・・・と。でもアレ、イナゴと言うよりシルエットは鈴虫っぽかったな。
相変わらずジェニファー・コネリーは美人だねぇ。 B− 09/10/08
WALL・E
相変わらずの表現力でアニメってのを忘れてしまいそうな前半。一方で後半は割と普通にピクサー調。ほとんどしゃべらないというのを上手く使った動きで見せるキャラクター作りがいいい。個人的にエンドクレジットの絵がすばらしい。
ちなみにあの面子で地球にってメガゾーン23PART2を思い出したわ。(笑) A 09/10/08
その男ヴァン・ダム
傑作。「ベルギーからアメリカに渡り苦労してハリウッドで成功したスター」ヴァン・ダムへの愛に満ちた映画。「俺達のヴァン・ダムはこんなもんじゃないぜ!」とばかりにいつものアクションとは違ったヴァン・ダムの魅力をガンガン見せてくれる。最後に空手を教えている時の生き生きとした姿、ラストカットが非常に印象的。まさにヴァン・ダム愛の結晶ともいえる映画だ!ヴァン・ダム好きには必見。そして言ってやろう
ジョン・ウーの裏切り者ぉ!(笑)
チェ 28歳の革命と見比べると、共に一人の男に焦点を当てられた映画ではあるがアプローチが見事に違うと言う点で面白い。 A 09/10/08
チェ 28歳の革命
非常にドライで淡々とゲバラを見つめている感じ。なんであまりドラマ的には盛り上がらない。おまけにゲバラをカリスマとしてあまり描かれていないので、宣伝のあおり文句を信じて見ると肩透かしを食うこと請け合い。ロケ地がメキシコだったりスペインだったりでどうもキューバっぽく見えないんだが、実際あんな乾いた感じの土地柄なんだろうか? B− 09/10/08
永遠のこどもたち
あおりに「シックスセンスやアザースの衝撃が再び!」みたいな事が書いてあったが、そこまでは行かんかったな。まぁ、そういう系統のオチといえばそうだが、あのオチは見てると無意識的に思っちゃうオチだよ。ちゃんと前振りしてあるし。個人的にはあのオチはちょっと承服しかねるので微妙だ |