映画の話

ここでは私の見た映画の話をしてます。
各作品は私の独断でABC3段階プラス+−でさじ加減をして評価をつけてます。
今後見に行く映画行きたい映画。「リアル・スティール」、「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX」、「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」、「ロボジー」、「フライトナイト/恐怖の夜」、「ワイルド7」、「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」等々・・・。随分と時期はずれになっちゃってますがご勘弁を・・・(苦笑)

2011年版
2010年の統括

>2010年分

2011年版

2011年は現在39本

仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 COREアンストッパブルスプライキック・アスグリーン・ホーネットGANTZREDあしたのジョー唐山大地震-想い続けた32年-トゥルー・グリット

トゥルー・グリット
地味な映画だった。(笑)なんかノリやタイミングの妙な感じはこの監督の芸風なのか?ヒロインがタフで(まぁ虚勢を張っているってのもありそうだが)その辺の掛け合いは面白い。しかし彼女の人生、あの旅が頂点で後が余生みたいな感じなのが切ない。マット・デイモンはちょっと青二才な感じがよく似合う。まぁ実際は青二才って程ではないがジェフ・ブリッジス演じる保安官がベテランなので比較としてそう見えるだけだと思う。 B 11/12/05

唐山大地震-想い続けた32年-
試写会で見てきた。いやぁ、地震のシーンが迫力あってちょっと怖いくらい。
これ見よがしに泣かしにかからずに一歩引いた語り口が泣かすと言うこれがまたいやらしい(笑)上手さ。基本悪い人は出ない(ダメな人は出る(笑))のでその辺も安心して見れるんじゃないかと。
なかなかに面白く見応えもあるのでいいんではないかと。まぁ、正直現状いつ公開されるかわからんですが B+ 11/12/05

あしたのジョー
なかなか面白かった。丹下段平が素晴らしすぎる。実写であの姿で違和感をまるで感じないくらいに!全体に役者が良かったなぁ。虎牙光揮のウルフ金串がちょっともったいなかったか。主役の山下智久は大根な気もしなくはないがリングに立ってる時はとても魅力的。動いてる時がいいって言うのはいいな。役者としての魅力は圧倒的に力石役の伊勢谷の方がすさまじいんだが、リングで戦う姿がそれにちゃんと太刀打ちできているように見えるのはいい。続きを作る気があるのかは知らんが、まぁ、映画として一応の終わりをつけるのはあれはあれでいいんじゃないかなぁ。 B+ 11/12/05

RED
圧倒的な能力と経験値の高さで組織を圧倒する年より連中の活躍が楽しい。役者のイメージに合わせられた登場人物は皆魅力的だが中でも元KGBの人がなかなかにキュート。そらもてるわと言う。(笑)続きを作る気がありそうだがやってくれたらうれしいかなと。 A 11/12/05

GANTZ
主人公の小市民的な自信過剰が楽しい。敵のユニークさやアクションも面白いがもっと武器やら色々上手く使ったアクションでもよかったかなぁと。まぁ全体として導入部としか言いようがないかなぁ。 B 11/12/05

グリーン・ホーネット
まぁそれなりに面白いが、実はキック・アスと同じだと言う。まぁあっちに比べたらまっとうなヒーローモノでバディモノ。
カトーが万能過ぎて主人公いらなくね?とも思ったりするが、まぁ主人公の存在がカトーの行動の源であったり、主人公のヒーローとしてのありようもはっきりと描かれているのでその辺は主人公いらない子になってない。(笑)むしろ主人公のキュートさが当人の嫌な部分をカバーしてあまりあるのでそこは魅力。まぁ主人公に限らず登場人物全員皆キュートなのでその魅力作りは上手いかなと。
3Dで見たんだが効果はそれほどでもない。3Dを意識したアクションは面白いがそれが3Dとして効果的かと言うとどうなのかなと。3D云々は別として普通に面白いとは思う。 B+ 11/12/05

キック・アス
いやぁ・・・なんかヤバイもの見ちゃったようななんとも言えない感じ。僕らのミライへ逆回転みたいな話なのかと思ったら、かなり生々しくその上痛みを刺激する映画だった。その一因がかなり細かく描かれた主人公の日常だったり結構厳しい残虐描写にあるのも確かなんだが、最後に主人公が出した「ヒーロー」に対する答えが何と言うか・・・主人公本人のきっかけは義憤だったりするんだろうがビッグダディのそれは復讐(あるいは身勝手な独善)でヒットガールの行動動機も最後まで主人公のそれとまるで共有してない。果たしてそのヒットガールの理由付けに主人公が乗っちゃうってのは有りなんだろうか・・・と。自分としては主人公に最後まで小市民でいて欲しかった気はある。その小市民さに立脚したヒーロー像ってのを彼に現して欲しかった気が。悪役でいる麻薬組織やビッグダディ、ヒットガール組と明確な線引きが欲しかった。その上で最後にヒットガールと共闘して欲しかったな・・と。たとえそれが偽善と分かっていてもキック・アスというヒーローに「善良な市民」の夢をのせてくれて欲しかった。まぁ、その辺はダークナイトがやってるから意味ないのかもしれんが。後はもう何だ、初めて「リア充爆発しろ」って言葉が何度か頭をよぎったのが素晴らしいな・・・と。少なくとも主人公の友人Bにはそれを言う権利があるとおもう。(笑)それと友人Aがずっと六角精児に似てるって思ってしまったのが気になったかな。(笑)とにかくこの友人二人がキック・アス最大の危機よりも自分の身にふりかかった事に心奪われるというのが個人的に一番面白かった。 B+ 11/08/25

スプライス
ヴィンチェンゾ・ナタリはカンパニー・マン以来だよ。案の定というか・・変な屈折してる。(笑)所謂「科学の暴走」なネタだけど実の所「女」の話。もっとも「男の書いた女」の話だけど。セックスシーンが3回あるが1回目が生々しく2回目がちょっとファンタジー。3回目は男っぽい。てか、もそっと前戯くらいした方がいいと思うぞ、あの夫婦。速攻準備万端って。(笑)新生物ドレンの造形がなんとも微妙でいい。でも最終形態はつまんない。SFホラーとしては平凡だけど、「女」の話で物語が転がっていくのは面白い。社長が女だってのも効いてるし。あ、後、旦那の弟が可哀想過ぎて泣ける。(苦笑) B 11/08/25

アンストッパブル
ドラマを抑えて事件の展開を中心に据えるシンプルな作りだけど、そのイベント性だけで十分行けた。鉄好きとしても機関車が魅力的でそこも高得点。でももっと列車の巨大感とか出てれば・・・40両編成全長800メートルって言う。でもアメリカ人にはそれが普通だから特に意識する必要のないのかもしれんが旅客が中心の日本の鉄道になれた身ではなかなかピンと来ない。山手線で11両220mとか東海道新幹線16両400mとかそれくらいのスケール感もピンときてない人は多いかもしれない。繋いでる貨車もタンク車だったりホッパー車だったりで日本でも類似のある車両だったんでその巨大感はわからないだろうなぁ・・・ダブルスタックコンテナとか出てくるとその巨大さがわかるんだろうが。仕方ないよな。後はカメラワークがちょっとウザイかな・・・まぁトニー・スコットの前作サブウェイ123でもそうだったけど。でも面白かったし楽しかったよ。例え最後なんとかなるってわかっててもおもしろかったよ。
主人公達を含めた現場の面々が魅力的。 B 11/08/25

仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE
オーズ側の話のとっ散らかり具合と、オーズ、W、それぞれの話を統合して最終決戦って流れが悪くって随分と取ってつけた感が強い。それぞれの話自体、オーズは信長とヤミーは結びついてないしWは過去話、そしてどっちの話もラスボスの仮面ライダーコアと地続きじゃないんだもの。そりゃぁって感じ。どの道Wは街のヒーローなので他と共闘すると妙な場違い感が漂って座りが悪い。
まぁそんな中でスカルの話は面白くてぜひテレビシリーズをと思ったが、これテレビシリーズなら最終回だよなぁ。(笑) B− 11/08/25


2010年の統括 >2010年分

2006年中は68本見ましたね。さて、今更ではありますが例年通りベスト10というような感じで上げると、

ミックマック
ゾンビランド
マチェーテ
告白
ビッグ・バグズ・パニック
十三人の刺客
ヒックとドラゴン
プレデターズ
エクスペンダブルズ
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ

次点は(500)日のサマーゴールデンスランバー(500)日のサマーはこういう恋愛モノももっとあっていいとは思う。ミックマックゾンビランドビッグ・バグズ・パニックはセットで見てほしいかな。それとヒックとドラゴンは是非とも一度は3Dで。
ワーストはアーサーと魔王マルタザールの逆襲。これ続編があるはずだけどどうなったのかね? 11/08/25

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