| 収録作品
まず最初に一部訂正を。P73の1コマ目の台詞2つはどちらも、P74の1コマ目に入るはずのものです。どうも、原稿出す時に、前ページに台詞被せ用のトレーシングペーパーがかぶってしまったようです。申し訳ありません。
さて、『君のいた頃』から1年半ぶりになりますか。前回担当してくれた担当さんは既にオークラを辞めてしまっていたんですが、今回はメルヘンBOXのMAOさんの紹介でふたたびお世話になりました。その打ち合わせの過程で、<鉄道>をテーマに、小山田いく風なものを集めると言う事となってこの様な構成になりました。最初は鉄道ものであり、3月末の発売と言う事で、「虎よ虎よ!」を入れる予定だったんですが、原稿を見た担当さんがいろいろと構成やデザインで凝ってくれて、その結果、他と合わないとの理由で外されました。また、同様の理由で扉ページが載ってません。そこで、扉ページの画像を載せておきます。上記リストの【扉画像】と言う所をクリックすると、画像が表示されます。また最初の「道程」と最後の「蝉時雨」は構成の都合上、ページが左右入れ替わってます。本来のページ構成で見たい方は、「道程」はもう無理でしょうが、「蝉時雨」の方は掲載された「処女体験」はコミックス装丁のアンソロジーなので通販サイトとか探すともしかしたらあるかもしれません。一水社に問い合わせると言うのも手かも
カラーの方は、前回の『君のいた頃』の経験を生かし、主線だけは印刷解像度350dpi程度になるように取り込み、実際の色塗りは同250dpi程度まで落として色を塗り、後で拡大し、主線と合成しています。もっとも、カバー表の背景はブラシサイズの都合でそれよりも更に小さいサイズで作ってました。(だから、建物脇の草が無茶粗い。(苦笑))で、色違いだの、バージョン違いだのをも作ってたんで、こっちも上げときます。003の絵の周囲にえらく空間が空いているのは、列車の扉の窓風にすると言う話があり、それ用のパーツがはまっていたからです。なお、元データはCYMKですが、ここのはRGBデータですんで、微妙に色が違います。そして更に今回は画像の打ち合わせはもとより、データの受け渡しまでネットでやってしまいました。freewebのHP容量が50MBあるので、そこにこっそり上げてました。ただ、上げるのに1時間以上かかかってましたが。(笑)この利点はかなりギリギリまで出来るので、時間的に有利ですね。 02/01/12 |