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名古屋市生活衛生センタ ダ ニ   ニオイ対策各編 ゴキブリホウ酸ダンゴ


−見えない相手にご用心−ダ  ニ

 

ダニの駆除方法

掃 除
ダニは室内のホコリのたまりやすい場所に多く生息しています。ダニの数を減らすには、掃除が大切です。
○長時間しめきった後や寝る前などは、掃除機をゆっくりていねい(1uを20秒、6畳で3分)にかけましょう。
○年に一度は大掃除を行うなど、掃除を徹底しましょう。

乾 燥
○部屋の通風を良くし、畳を日光に干すと効果的です。
○60℃以上の温度で死んでしまうので、畳の熱乾燥をすることも有効な方法です。
○寝具類は日光に干すと効果的です。

畳の熱乾燥に効果的な高周波誘電加熱装置の資料は、こちらで

「ダニ特集」被害を及ぼすダニの写真等の資料)は、こちらへ

梅雨どきのダニ・カビ退治法

「暮らしの中のダニ対策」は、こちらへ


スズメバチの生態と刺傷被害

 スズメバチは、攻撃のあるハチで人に危害を加えます。名古屋市では、スズメバチの駆除を生活衛生センターが無料で実施していましたが、2006年6月からは、原則として廃止となります。6月以降にスズメバチの巣の駆除を希望される場合は、以下のようになります。 駆除業者へ直接依頼し、スズメバチの巣を駆除します。駆除は有料となりますが、駆除費用の半額(最高1万円)を補助する制度があります。 詳細はココで。


東海地方に多い種類はコガタスズメバチで、全国的に広く生息するキイロスズメバチより体が大きく、毒性も強い。普段は里山の木の枝に巣を作るケースが増えている。


都市のスズメバチ」 (生活衛生センターの山内さんが発信する名古屋発のスズメバチ情報です!)

スズメバチの生態と刺傷被害・詳しい資料は、ココです。


ゴキブリホウ酸ダンゴ

  名古屋市では、ゴキブリ駆除用毒えさとしてゴキブリホウ酸だんごが普及しています。この作り方は、名古屋市独自の作り方で、材料も少なく、できたら即仕掛けるこことができる簡単で効果抜群のものです。保健所の環境衛生監視員がテストを繰り返して完成したものです。

○作製したホウ酸ダンゴは、ビール・ジュースの
 キャップ(王冠)に詰めて下さい。
○乳幼児のいる家庭、ペットを飼っているお宅などでは、誤って口に入れないように、軽くトウガラシをふりかけておくとよいでしょう。
○詰めたキャップは、そのまま(乾燥させない)
ゴキブリの好む場所(暖かくて、湿気のある狭いすき間)例えば、ガス台や冷蔵庫の裏側、食器棚や引出しの奥、植木鉢の下などに置いて下さい。配置個数は、1世帯あたりキャップ10個以上です。
○ホウ酸ダンゴの駆除効果は、米ぬかにホウ酸を混ぜたもので、ゴキブリはホウ酸により消化器障害を起こし、徐々に衰弱して死亡します。
効果が現れるのに、2週間から1ヶ月位かかります。

詳しい資料は、こちらへ

誌上ゴキブリ駆除講習会は、こちらで

 


気になる虫あれこれ


家の中で発生する虫の対策
@日常の掃除に努める。A室内の風通しを良くする。(ダニ、チャタテムシ対策)B台所を清潔にする。(ゴキブリなどの対策) C防虫剤を入れる。(カツオブシムシ、シミ類)D大掃除をする。(ダニ、シバンムシ対策)

家の外で発生する虫の対策 @雑草、落葉を掃除する。(ヤスデ、ムカデ対策)A空き缶、空きビンを始末する。(カ対策)B排水マス等を掃除する。(カ、チョウバエ対策) C網戸を取り付ける。(カ、ハエ対策)D防虫網、トラップを取り付ける。(カ、チョウバエ対策)D家の周囲に薬剤を帯状にまく。(ヤスデ、ムカデ対策)

虫の大きさ、主な発生時期、発生場所・被害状況は、こちらをご覧下さい。

刺される虫のチェックポイントは、こちらでご覧ください。


−お子さんの頭 何か付いていませんか−

アタマジラミ

  アタマジラミは、成虫の大きさが2〜4oで、色は灰色です。人の髪の毛につき、 幼虫と成虫は頭皮から血を吸います。被害にあうとカユミを起こす人とそうでない 人がいます。髪から離れると生きてはいけません。

アタマジラミの見分け方
成虫は見つけにくいので、髪の毛についた卵を見つけることが大切です。 卵は、大きさが約1oで、色は乳白色です。ヘアーキャスト(フケの一種)と見まちえやすいので 気を付けましょう。見分けるために、指ではさんで引っ張ってみましょう。
・卵→なかなか動きません。
・フケ→簡単に動きます。

次の方法で駆除しましょう。
○人体用のシラミ駆除剤(0.4%フェノトリン粉剤)を使用します。
・薬は、1日1回、2日〜3日おきに3〜4回繰り返し使用します。
・薬は1回に7g程度を頭によくいきわたらせ、1〜2時間後に洗い流します。
○2週間ほど毎日洗髪し、洗髪した後、目の細かいクシやブラシで髪をよくすきます。
○髪は、できるだけ短く切り、卵のついた髪は切り取ります。
○枕カバー、シーツは、毎日取り替え、必要に応じ熱湯で処理します。

アタマジラミの相談件数は増加している?


名古屋市生活衛生センター

名古屋市生活衛生センターでは、 感染症対策、ネズミ衛生害虫対策、居住環境に起因するアレルギー対策、昆虫及び地域環境の理解のため の啓発事業の4つの事業を展開し、市民の健康と暮らしを守り、健康的で快適な地域環境及び住居環境づ くりを図っています。

感染症対策では、感染症患者の収容・消毒、集中豪雨による浸水時の消毒等を行っています。

ネズミ衛生害虫対策では、市民からのスズメバチ、カ、ネズミなどの苦情や相談に対し、駆除法 の指導を行うほか、公共的な発生源 
                                                    に対しては駆除を行っています。→名古屋 市のネズミ事情

居住環境に起因するアレルギー対策では、市民からの居住環境中のダニアレルゲン除去やダニ・カビ等の防除に関する相談に対して、現場調査やダニアレルゲン等の検査結果に基づく指導を行っています。

昆虫及び地域環境の理解のための啓発事業では、幼保育園児等を対象に昆虫教室を行っています。また、虫と環境を楽しく理解してもらえるように、初夏の夜に舞う ホタルを観察する会やいろいろな虫をテーマにした昆虫フェアを行っています。
 95年10月に新しい建物になり、特に1階のム−シアム(資料展示室)は、感染症や虫について学べる「情報発信・学習の場」としてオープンしました。伝染病に ついての基礎知識や、ネズミ衛生害虫の生態や対策方法、身近な昆虫からみた地域環境についての情報を展示やゲーム、クイズをとおして、楽しく学び、体験することができます。
 また、86年に導入されたネズミ・衛生害虫の移動相談車(ファーブル号)は、幼・保育園からの依頼 (全体の65%)が多く、事業も定着化しています。(TEL 052-721-0191)

生活衛生センターの詳しい業務は、名古屋市 の公式ホームページをご覧下さい。